ハン・ソロ
久しぶりに更新です。
ブログさぼってましたね。
move ポイントたまり、新作〔ハンソロ〕
レビュー
ネタバレない程度で
おさらい
オリジナル・トリロジー
EPISODE4
ハンソロ
ミレニアム・ファルコン号のパイロットで
密輸業者
お尋ね者
1977年公開 日本では確か
1978年だと思います
間違いっていたら
スミマセン
その映画から
10年前の
物語スピンオフ
□
レビュー
楽しめます
前半部分
予告編でもありますが
列車SEEN!
ここだけでも
ドキドキ迫力もの
昔move
暴走列車
みたいな感じです。
ハンの生い立ち
出会い
パイロットになる
いきさつ
どのようにして
ｱｳﾄﾛｰになって
いくのか
邦題に
どんな男ヒーローにも
始まりの物語がある
そのままです
上映時間2時間15分
あっという間です
生まれ育った
環境で人は
考え方とか感じ方とか
かなり影響されます
それはその人の
取り柄でもあること
世の中に出て
思い通りならないこと
信頼や裏切り
理不尽なこと
筋が違うこと
正義が通らないこと
そんな中でも
跳ね返し
あきらめない
勇気と知恵
仲間を信じること
大切なこと
今やらないで
いつやるのか
そんなこと
感じさせてもらえる
映画です
ＧＷの風景
こんばんは～
５月も中旬、ＧＷも終わり二週目に入った。
最近はあまりどこに行った？みたいな会話が
昔より減ったような気がする。プライベートの
事、関心はあるけど遠慮して訊かない風潮なのか、
私の周りはそんな感じ、まあ聞かれても何処へ行っても混んでるから、あらかじめちゃんと計画立てないでふらっとでは渋滞や混雑の中に。ＧＷ中に横浜駅は普通の土日X3位の人出でした。そんな中いつも行く映画館はガラガラ。六作観ると次回作一本無料になる会員card。
今回は、スピルバーグ作品 （レディプレーヤワン）
ものすごい映像に圧倒されました。シリーズ化になるでしょう。日本キャラがたくさん出てくる。本当に人にとって大切なリアルなこと、気付かせてくれるMove#でした。
来月公開のハンソロ、楽しみです。大画面はやっぱりいいです。
５月連休後半
渋谷
ひさしぶりに行ってきました。
#東京カメラ部
写真展示会
刺激的な写真ばかり
写真の構図勉強になります。
特にストーリー写真家の
方々
進化する渋谷のストーリー写真
なかなか日本では
規制とかのからみで
認知度がありません
30年後とかに
歴史的に残す意味合いでも
貴重な写真
Void Tokyo
素晴らしい
ストーリー写真です
渋谷の街の進化
まるで生き物のように
迷路のように
感じます。
学生の頃、
西武Departmentの
食品地下でバイト
懐かしい
果てしなく進化する街です。
原題:Stuck in love
eddie6です。週末悪天候だったので、amazonﾌﾟﾗｲﾑ気になった映画鑑賞..あまり今時こんな表現はしない。
とにかく、簡単な感想から、
原題と邦題があまりに違うので
面白い、邦題は、『ハッピーエンドが書けるまで』
予告編では、普通の恋愛映画かなとそんな前印象で
coffe&おせんべ共に見たんです。
小説家の父親は、離婚したけど元妻に未練あり
帰りを待っている。長女は小説家を目指しているが
恋愛に愛を求められない、長男は少し引きこもり
何処にでもいるような家族の話から、思いがけない出来事があり、本当に大切なことに気付いていく。
伝えなくてはいけない大切なことがなかなか伝わらない苛立ち、そんなこと
家族だから恋人だから伝えにくいもの、許せないこと
でもでもそんなことも含めて許せたら幸せを感じることが出来ることもある。
小説家一家なので、作品中の台詞がとても心に響きます。
心に感じた鼓動を読み手に伝わるように言葉にして文章にするセンス。とても、ほっとする映画でした。
お薦めの作品の一つです。
